第二回サバゲーへ 
 第一回 サバゲー
実行日
2008年11月2日
天候
晴れ
場所
SPLASH(スプラッシュ)
人数
10名
時間
10:00 〜 14:00
8000発用意、余り約1000発
配車
@シン号:シン、TAKA、ダイ、ミコ、イソ、カミ−
Aサク号:サク、チム
Bマル号:マル、まっさぁ〜
まっさぁ〜
青いタオルめがけて一直線。(マスクの中は笑ってた。)⇒ 「死ねばいいのに」
弾補充中、ミコに真後ろから連射される。(手加減なし!!)
ミコ
銃ぐらぐら。
陣地のボタンを押しながらシンを連射!
ダイ
手が血まみれになる。
カミ−
マスクを避けてミコの額を打つ。⇒ そして、満面の笑みでガッツポーズ。
TAKA
青いタオルが目印。
シン
焦りのあまり、ハデにコケる。痛みに堪えてゲームを続けた。(その我慢強さは勲章もの。)
ちっちゃく隠れるが見つかる。テヘ。(まっさぁ〜仁王立ち)
弾切れに気づかず連射する。(カラカラカラ・・・)
マル
ミコに後ろから撃たれ、痛みのあまり叫ぶ!!「アイタタタタタタ!!!!!!」
サク
意外に迷路を怖がっていた。
チム
味方&ゲストだったカミ−に、近距離で肘に銃弾をぶち込み、AFT.Zの恐ろしさを叩き込む。
イソ
予想以上に動き回る。隠れた才能を発揮する。(侮れない!)
初のサバゲーで緊張していて無駄な筋肉を使ったせいか、筋肉痛になる人が続出した。

今日の一句:青いタオル、撃っても撃っても、止まらない
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